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ブログBlog

仏道精神が、根底にある日本の伝統文化

2017年02月24日

*精神性を重視する日本の伝統文化と仏道*

世界に誇る日本の伝統文化の中に於いて、現在にまで、広く、継承されているものとして、

 

「茶道」があります。「茶道」は、もとは、中国から、伝わったものとされていますが、

 

日本では、仏教、特に、禅宗の教えの広まりとともに、発展、成熟を遂げました。

 

室町時代に「茶の湯」が成立した後、安土・桃山時代には、千利休により、現在の

 

「茶道」の原形が完成したと言われています。(日本文化いろは事典参照)

 

そして、今なお、表千家、裏千家、武者小路千家の三千家の代表的流派はもとより、

 

多くの流派によって、「茶道」の精神が、受け継がれています。その精神とは、

 

「仏道」に於いて、示される「少欲知足」(欲少なく、足るを知る)の精神に

 

通ずるところの「わび・さび」の精神であり、今、一つには、茶室での一期一会の

 

茶事を遂行することにより、雑念を払い、その茶事にのみ精神を集中させるという、

 

「仏道」における「三昧の境地」に相通ずるところがあると解釈致します。

 

合掌

 

玄妙事務所

 

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日蓮宗専門お坊さん僧侶派遣
http://souryohakenn.com/
住所:東京都立川市柴崎町2-9-3
TEL:042-512-5313 / 0120-601-701
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さながら、絵画美術館のような斎場

2017年02月23日

*美しい絵画は、きよらかな潤いとなる*

東京都荒川区にある町屋斎場は、火葬場と葬儀式場が併設されている総合斎場です。

 

こちらの施設内の受付、ロビー、通路等の壁面には、静物画、風景画を中心とした

 

こころ洗われる美しい絵画が、飾られています。葬祭場は、縁深き人の死に直面し、

 

その故人を弔う厳粛な場所でもあります。その場所に、美しい絵画が、飾られている

 

ということは、悲しみの中にあられるご遺族の方々をはじめ、弔問のために来場される

 

方々、ひいてはこの斎場の運営に携わっておられる関係者の方々のこころにきよらかな

 

潤いをもたらすことでありましょう。

 

合掌

 

玄妙事務所

 

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檀家になるデメリット

2017年02月24日

檀家とは、簡単にいうと、決まったお寺にお墓を持っている家のことで、その寺と長く深い関係を持っている、またはこれから持つ予定である一家のことであるといえるでしょう。

 

檀家になることでのメリットもありますが、現代のように地元から離れて働き、転勤などで地域を転々とするような生活を重ねている人が多い世の中では、デメリットの方が大きくなっているかもしれません。

 

それは、お寺の檀家ともなれば、まず、入檀料や志納金が必要な場合があるからです。
そして、簡単にお墓を移動できないため、お墓のある場所から遠くへと引っ越して定住してしまった場合、お墓参りが非常に不便になるということもあります。

 

しかも、お寺は一般的に、檀家の葬儀などの行事を執り行うことで、必要な収入を得ています。
そこで、さまざまな機会に、高額なお布施などの支払いが必要になってしまうのです。

 

そのうえ、檀家からの資金提供以外に、お寺が古くなった場合の改修工事費などを調達降る方法がありませんから、何かあるたびに寄付金を求められることになるのです。
さらに、もしもお墓を住んでいる場所の近くなどに移そうとした場合に、離檀料も決まった額があるわけではないのです。

 

 

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お葬式と和菓子

2017年02月20日

*かつては、貴重品であった砂糖菓子をお供えし、弔う。

仏式の葬儀の祭壇に、よく、お供えされるのが、落雁などの砂糖を使用した和菓子です。

 

これは、昔、砂糖は、大変、貴重な食材であったため、故人を弔う思いを表すため、

 

貴重な品である砂糖を使った菓子をお供えしたと言われています。

 

落雁のほか、通夜・葬儀の際にお供えされるもので、食するものと言えば、果物等

 

もありますが、一番、一般的なものは、お饅頭などの和菓子です。和菓子といっても、

 

生菓子のように日持ちのしないものではなく、多少は、日持ちするものが一般的です。

 

かつては、通夜・葬儀を営むというのは、最短でも、3日~5日ぐらい日数を要したので、

 

体力的にも、かなり消耗したものと考えられ、葬儀参加者のための甘味補給として、

 

弔問者からお供えされたお饅頭などのお菓子が、重宝されたと考えられます。

 

いずれにしましても、お葬式という仏事は、先人たちのさまざまな真心の上に成り立って

 

いるのですね。

 

合掌

 

玄妙事務所

 

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時代とともに変わりゆく葬儀式の演出

2017年02月16日
関係者のさまざまな創意工夫、努力で心に残る葬儀式が生まれる*
葬儀式が営まれるというのは、ある意味では、舞台芸術のような総合芸術的な演出が必要
であり、たとえば、舞台芸術で言われるところの大道具、小道具に当たる、祭壇、供花を
はじめとする視覚的演出や、適宜、その場にふさわしい音楽を流すなどの聴覚的演出、
式中の司会者の言葉の選び方、発声の仕方などによる演出等、まさに、総合芸術では
ないかと思います。そして、それは、時代とともに、少しずつ、変化していきます。
近年では、祭壇やロウソク立てなどを乗せる台が、木製ではなく、透明なプラスチック製で
作られているものがあり、その場に清涼感を与えています。また、供花に於ける演出と
しては、高度なデザイン性を持った、一つの作品として表現されている供花も提案されて
います。
いずれに致しましても、「心に残る葬儀式を」との思いで、日々、努力をされている
関係者の方々に、合掌を以て、敬意を表する次第です。
合掌
玄妙事務所

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