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いかなる場所、いかなる状況に於いても、仏縁は、生じる。

2017年05月09日

*家屋解体作業現場で、仏壇仏具閉眼供養を司式*

先日、建設会社のご担当者のご依頼があり、家屋解体作業現場に於いての仏壇仏具閉眼供養式を

 

お勤め致しました。その現場は、すでに、解体工事が進められている現場でありましたが、

 

作業を一時中断し、作業員の方々に協力していただき、供養式を司式させていただきました。

 

本来であれば、解体工事前に閉眼供養式を行い、その後、作業に入るという手順を踏むのですが、

 

今回は、その家屋に関する、やむを得ない事情があり、解体作業開始後の閉眼供養となりました。

 

まず、はじめに、作業中の家屋内に位置する仏壇の前に、ビニールを敷き、足元を清浄にし、

 

その上に祭壇を設け、ローソク台、線香・焼香鉢を置き、お神酒、お塩、お洗米、野菜、果物等の

 

お供えをし、司式の場を整え、数名の作業員の方々のご協力・参列のもと、読経・司式させていただき

 

ました。その司式に於いては、お仏壇の中に納められていた仏像、仏画、経本、掛け軸、お位牌、

 

お守り等のお精抜き(たましい抜き)の供養を申し上げ、加えて、今後の作業の安全をご祈願させて

 

いただきました。

 

このように、いかなる場所、いかなる状況に於いても、法会が営まれる(今回は、家屋解体作業現場での

 

仏壇仏具閉眼供養)ということは、司式させていただく私たち僧侶とそこに集われている人々、

 

(今回は、現場で作業されていた方々)との間に、

 

尊い「仏縁(ぶつえん)」=「仏様の教えを基とした縁」が生じたと感ずるところでございます。

 

合掌

 

玄妙事務所

 

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