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お葬式は、なぜするのでしょうか?  

2016年09月25日

 

 

葬送のこころ  

 

*僧侶のひと口アドバイス*「お葬式は、なぜ、するか?」と言えば、それは、「なぜ」ではなくて、

 

「しなければ」「してあげたい」という感情にかられるからだと思います。人間は、有史以来、さまざまな

 

「葬送の行為」をこの「しなければ」「してあげたい」という感情にかられて行って来ました。たとえば、

 

故人との関係が深ければ、深いほど「死者」となってしまった故人に対して、「愛惜」「敬意」の思いを

 

表現したい、そして、自身のこころも鎮め、安定させたいと思い、「葬送の行為」を行って来ました。

 

そこには、もちろん、故人の死後の世界での幸福を願ったり、生前の故人に対する感謝の念もあることでしょう。

 

それが、やがて、ひとつの儀式として、形づくられていったのが「お葬式」だと思います。

 

また、ひとつの視点として、学術的な分野での「人類の葬送の歴史」についての科学的な考察も望まれますが、

 

そこには、やはり、人間の「感情」「感性」というものが根本として在り、「人間(ヒト)が人間(ヒト)で

 

ある証し」として「葬送の行為」があることを忘れてはいけないと思います。合掌

 

玄妙事務所

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 日蓮宗専門お坊さん僧侶派遣

http://souryohakenn.com/
住所:東京都立川市柴崎町2-9-3
TEL:042-512-5313 / 0120-601-701
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法事の日までにするべきこと

2016年09月27日

亡くなった人の冥福を祈り成仏を願って、自宅や寺院で行われるのが法事です。
では、その法事の日までにすべきこととは何なのでしょうか?

 

 

故人の死後の行き場所が決まると言われている四十九日までには初七日、二七日、三七日、四七日、五七日、六七日がありますが、最近では初七日と四十九日のみ法事を行う場合が多いです。
その初七日に関しても葬儀式中に短いお経で初七日法要を行うことが多いので、実際に考えるべきなのは四十九日となります。

 

 

そこでまずすべきことは僧侶との日程の確認と打ち合わせです。直前で僧侶に連絡を取っても既に予定が入っていて断られてしまうかもしれません。

そこで遅くとも1か月前には連絡をするようにしましょう。

また、会場を手配することも必要になってきます。菩提寺がある場合は寺院を利用することが一般的ですが、そうでない場合は自宅などの選択肢があります。

 

 

そして、四十九日法要の日程を知らせるために案内状の準備も必要になってきます。正確な日時や場所を記す必要があるため、やはり上記の作業を早めに決めておくことが大切でしょう。

 

 

これらの他に、仏壇の購入や法要の後に行う会食の手配もしなければなりません。これらは当日までに間に合えば問題ないのですが、早めに準備しておくに越したことはないでしょう。

 

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僧侶派遣サービスのメリット

2016年09月23日

最近、急速に需要が増えている僧侶派遣サービスですが、実際に利用するメリットにはどんなことがあるのでしょうか?

僧侶派遣サービスを利用する主なメリットとしては3つあります。

 

 

一つ目は、お布施の金額が明確であることです。
「お気持ちで結構です」と僧侶の方に言われても具体的にどのくらい渡せばいいのか悩んでしまうという話をよく聞きます。
僧侶派遣サービスでは比較的低額で定額料金であることが多く、このことで悩む必要がなくなります。

 

 

二つ目は、日程の調整がしやすいことです。
僧侶派遣サービスに登録している僧侶は一人ではないため、依頼する人の予定にできるだけ沿うことが可能になっています。
しかし、お盆などの法事が集中する時期であれば希望の日程で予約できない場合もあるので早めの予約をすることが必要でしょう。

 

 

三つ目は、菩提寺が遠方であっても供養してもらえることです。
菩提寺が遠方だと、そこの僧侶を呼ぶというわけにもなかなかいきません。
しかし、僧侶派遣サービスを活用すればその煩わしさを解消することができます。
菩提寺がない方の場合も僧侶派遣サービスはもってこいでしょう。

 

 

これらのように僧侶派遣サービスにはメリットが多いので是非選択肢に入れてみてはいかがでしょうか?

 

 

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やすらかに、きよらかに「玄妙法話*ひと口説法」(9)成熟社会の在りよう

2016年09月20日

ここ何年か、マスメディア等で、

 

「今後、日本社会は、成熟社会を目指すべき」、「成長から、成熟へ」と言ったニュアンスの言葉を耳にします。

 

私は、有識者ではありませんが、最近、気づかされたことがありましたので、書かせていただきます。

 

現在、私は、首都圏に在住し、移動手段として、公共交通機関を利用していますが、数か月前までは、

 

何十年もクルマでの移動が主でした。ですから、たとえば、朝の通勤電車のラッシュ時の混雑など

 

経験がありませんでした。何らかの影響によりダイヤが10分程度遅れたぐらいでも、車内が文字通り「すし詰め」状態

 

となり、場合によっては、この状態が数十分続くこともあるので、中高年の私には、結構応えます。まだ、その頻度が、

 

月に2,3回なので、何とか、乗りきっていますが、毎日、あの電車で通勤されている、特に同年輩の方は、「慣れ」と

 

いうこともあるかも知れませんが、「大変だなあ」と感じます。余談ですが、その「すし詰め」状態の中で、人によって

 

は、バランスを保ちながら、スマホを操作している方が、いらっしゃいます。もう、ああなってくると、ひとつの

 

「熟練の技」としか思えません。ところで、私の今回の「気づき」ですが、(私は、元来、「気づく」のが遅いと自覚

 

していますが)その通勤電車の中に、グリーン車を二両ぐらい連結し運行している路線のものがあり、(通勤電車として

 

は、比較的、長距離路線と思われますが)先日、首都圏の主要駅で、2~3番、離れたホームから、その電車を眺めて

 

いると、普通車の「すし詰め」状態とグリーン車の「指定席」状態の格差が、あまりに、くっきりと映り出されていて、

 

これでは、今の日本を「成熟社会とは、呼べないな」と思った次第です。

 

この事例は、現在の日本社会に於いて、一例に過ぎないと思いますが、もし、他に、さまざまな場で、「未成熟な光景」

 

では?と気になるシーンがあった時は、何とか、みんなで考えて、たとえば、外国から、日本においでになる人たちから

 

「日本社会の成熟度は、素晴らしい」と、言っていただけるように、創意工夫をしていきたいものですね。合掌

追伸 今回の内容は、直接、信仰とつながる話では、ありませんでしたが、間接的には、深く、つながっていると想い

 

執筆いたしました。

 

nigaoe_ashikaga_yoshimitsu

 

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やすらかに、きよらかに「玄妙法話*ひと口説法」(8)究極の、上から目線

2016年09月17日

 ありがたいことに、このブログ欄を執筆していると、原稿作成のヒントになることが起こります。

 

先日も、コンビニへ買い物に行った時、私のすぐ前で、若い男女のカップルの男性の方が、女性の方へ話かけているのが

 

聞えて来ました。多分、僧衣姿の私が視界に入っていなかったと思われますが、その会話の内容はというと、

 

「オレ、お坊さんてキライ、あの、上から目線的なところがキライ」というものでした。その後、カノジョの方が、

 

私の存在に気づいたようで、それっきり、それらしい会話は、聞えて来ませんでしたが、その時、私の脳裡に浮かんだ

 

対応というのは、

 

1、後ろから、彼氏の肩を軽く叩いて、振り返ったところを「微笑み返し」で、お坊さんのイメージアップを試みる。

 

2、気持ちだけ柴又の寅さんになって「兄ちゃん、お坊さんの上から目線がキライとは、どういう了見か、

 

おいちゃんにもわかるように、もう少し、ちゃんと説明してくんねえか?」と言いたいところを標準語に直して訊く。

 

3、ひとりの仏教僧として、平和的解決を指向し「聞こえなかった」こととして、店内の空気に溶け込む。

 

の三者でしたが、今回、私としては、3、の平和的解決を選択した次第です。実は、この出来事から、ヒントを得た

 

のが、今回のタイトル「究極の、上から目線」です。「究極の、上から目線」とは、「おしゃかさまの目線」と

 

解釈させていただきました。

 

「法華経」というお経の中に、「一切衆生は、皆、これ吾が子なり」と記されておりますが、ここで、

 

おしゃかさまは、ご自身のことを「生きとし生けるものの保護者であり、父である」(中村元著「法華経」より)

 

と表現されておられます。これこそ、「究極の、上から目線」であり、おしゃかさまの「大慈悲心」そのものを

 

表現されたお言葉と理解いたします。合掌

nigaoe_yoshidakenkou

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