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葬儀は、家族葬で行い、四十九日法要に、親類に参列してもらうという選択について

2017年07月29日

*準備段階に於いて、ある程度、時間に余裕のある四十九日法要に際し、親類に通知し、参列してもらう*

昨今、特に、大都市圏では、いわゆる、「親せきづき合い」ということが、希薄になってきている傾向が感じ

 

られます。もちろん、その家、家、家系、家系によって、「普段からのつき合い」の差異はあると思いますが、

 

たとえば、比較的近距離圏内に、音信不通、絶縁状態ではないが何十年も会っていない親類がいるという場合

 

などは、それほど珍しくないのではと感じています。特に、事情があって、「つき合いを避けている」という

 

ケースはごく稀で、「時代の流れ」として、「親せきづき合い」は、「希薄化の傾向」にあると感じています。

 

そのような「傾向」の反映ではないかと思われますが、高齢者の家族が無くなり、その葬儀は、家族のみ参列の

 

「家族葬」というかたちで営み、時間的に余裕を持って準備の出来る「四十九日法要」に際し、「普段は、特に、

 

つき合いの無い親類」に「故人の死去を知らせ、葬儀を済ませた旨の報告をし、その上で、四十九日法要の出席を

 

お願いする」ご葬家、喪主の方も増えて来ていると感じられます。このこと自体は、「良い・悪い」の問題ではなく、

 

「時代の流れ」として捉えるべきと存じますが、肝心なことは、「葬儀」「四十九日法要」に限らず、

 

「あらゆる仏事」は、まさに、「仏事」であって、「人事」ではないところに、その「尊い存在価値」がある

 

ことを根本として、「あらゆる仏事」に対していただければと、存ずる次第でございます。

 

合掌

 

玄妙事務所

 

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日蓮宗専門お坊さん僧侶派遣
http://souryohakenn.com/
住所:東京都立川市柴崎町2-9-3
TEL:042-512-5313 / 0120-601-701
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「信仰のご利益」とは?

2017年07月27日

*「ご利益」の根本は、「神仏を敬うことにより、心身が、清浄となること」である*

多くの人々は、神社仏閣に参拝し、願いごとをします。その願いごとの多くは、結果が、

 

目に見えて分かるような「具体的な願いごと」ではないかと思います。たとえば、

 

「家族や自身の健康を願う・目標としていること(受験合格、スポーツ成績など)を願う・

 

自営業の方であれば、事業の繁栄を願う・結婚願望をお持ちの方であれば、良縁成就を願う、など」

 

自身にとって、「より具体的で身近な願いごと」が、主となるのではないかと思われます。

 

それらの「願いごと」をされるのは、決して悪いことではありませんし、わざわざ、神社仏閣に出向いて、

 

神前、仏前にて、「願いごと」をすることは、尊いことです。

 

しかし、「神仏に対する信仰の第一の有り難さ」は、別に在ると存じます。

 

それは、「神仏を敬うことで、心身をより清浄とさせていただくこと」が、「第一の有り難さ」である

 

と存じます。この「心身をより清浄とさせていただくこと」とは、自分自身のことではありますが、先程の、

 

「結果が、目に見えて分かるような具体的な願いごと」とは、一線を画します。それは、あえて言えば、

 

「抽象的で感覚的なもの」となります。そして、この「抽象的で感覚的」ではあるけれども、

 

「信仰の喜びに満ちた実感」こそ、「信仰のご利益」であり、「信仰本来の目的」であると

 

存ずる次第でございます。

 

合掌

 

玄妙事務所

 

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神道系新宗教を信仰されている方からの先祖供養の依頼

2017年07月26日

*先祖の霊の供養は、代々からの家の仏教宗派を希望*

仏教系以外の他教団を信仰されている方からのご依頼で、その方のご家族の葬儀や

 

ご先祖の供養をつとめさせていただくことがございます。特に、分類上、神道系新宗教に

 

属する教団の教えを信仰されている方に多いと思われます。例えば、そのようなお方のご自宅で、

 

ご先祖の霊の供養をさせていただくいただく場合、ご先祖の霊が祀られている仏壇があり、

 

その仏壇の前で、供養のおつとめをさせていただくのですが、その仏壇とは、別に、そのお方が、

 

信仰されている教団の神棚がお祀りされていることが多いと思われます。

 

一般的に言って、そのようなお方の信仰感は、「自分は、ご縁をいただき、・・の教えを

 

信仰しているが、と同時に、先祖の霊の供養は、代々からの家の宗旨宗派の仏教の教え

 

に基づいておつとめしたい」という思いのお方が多いようです。

 

日本は、仏教伝来以来、古来からの神道信仰と仏教信仰が習合し、信仰体系を形成してきた

 

歴史もあり、現在においても、その信仰感を抵抗なく、自然に受け入れておられる方々も多く

 

いらっしゃるということの表れではないかと存じます。

 

いずれに致しましても、日本には、日本のその長い精神文化の時間の中で育まれてきた独自の

 

「神仏を崇拝する感性」が存在し、その「感性」は、尊重すべきものと思うところでございます。

 

合掌

 

玄妙事務所

 

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日蓮宗の僧侶のなり方

2017年07月31日

職業の選択は、基本的には自由なものとされています。ですから、仏教の僧侶になることを望む人がいても、決して不自然ではありません。お坊さんになりたいと希望する人がいるのは、極めて当然のことなのです。

ただ、たとえば学校の同級生でお寺さんの子がいたりすれば、その子が将来は僧侶になることは、ほぼ間違いありません。

お坊さんというのは身近な存在でありながら、どうすれば僧侶になれるのかについては、ほとんど知られていないのが現実です。僧侶になるための具体的な手続きについて、日蓮宗でのケースを事例に取り上げて紹介していきます。

 

 

まず一番最初に、師弟関係を結ぶところから始まります。師僧の元で行学二道の修行を行うのです。師匠にとっても、弟子を一人前に育てあげる責任がありますので、読経の仕方やさまざまな作法などを、逐一、教えていかなければなりません。次に、得度届けの提出です。宗門に書類をとりまとめて提出します。このことによって、僧籍が生まれるのです。

 

といっても、正式な僧侶として認められたことを意味するわけではありません。あくまでも、宗門側が僧侶になるための修行をしている一人として把握するための手続きに過ぎません。その後、度牒交付や大学の仏教学科での勉強、読経テスト、学力試験検定、仏教日蓮宗信行道場で修行を経て、晴れて、日蓮宗僧侶となるのです。

 

 

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日蓮宗「月例金曜講話」のご紹介

2017年07月21日

*毎月1回開催、日蓮宗主催の信行会と多彩な講師陣による講話会のご紹介*

日蓮宗では、東京 大田区 池上にある日蓮宗宗務院5階講堂に於いて、毎月1回(

 

第1金曜日、1月はお休み、5・11月は第2金曜日)、信行会(12時30分~

 

13時30分)、講話会(14時~15時30分)を開催しています。

 

信行会とは、会場にお集まりになられた方々、皆様が、共に、お経をお上げし、

 

日蓮大聖人さまのお言葉をお読みし、お題目「南無妙法蓮華経」のご唱和をし、

 

ご修行していただく「場」です。

 

講話会とは、そこに、お集まりになられた方々の「信仰を高め、人生をより豊かに」

 

していただくための「講話」を聴聞する「場」です。

 

平成29年度(平成29年4月~平成30年2月)の講話のテーマは、

 

「知恩報恩 ~思いやり~」

 

です。講師陣は、僧侶、俳優、講談師等のそれぞれの分野において、ご活躍顕著な

 

方々です。すでに、今年度は、4月から、開催されていますが、これまでの「講話」を

 

お聞きになりたい方や、今後、会場にお越しになれない方々には、動画・音声の配信も

 

されているとのことでありますので、ご利用可能なお方は、是非、ご聴聞を下さいませ。

 

多彩な講師陣の「お話」は、「心の糧」となることでしょう。

 

合掌

 

玄妙事務所

 

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親切かつ丁寧に対応致します!お坊さん・僧侶派遣は当社にご相談下さい

御車代・お膳料を含めた総額提示だから安心のお坊さん派遣サービスをご提供する「日蓮宗専門お坊さん僧侶派遣」では、葬儀・法事・供養・祈願などの法務終了後しばらくの間、善意 (無料) にて故人様をご供養させて頂きます (礼拝所でお経を唱えます) 。
お坊さん派遣の対象地域は東京と神奈川を含む関東エリアを中心としておりますが、ご要望があれば全国どこでも出張致します。菩提寺をお持ちでない方や疎遠になってしまった方、「日蓮宗専門お坊さん僧侶派遣」は1回のお申し込みから承っております。お布施料をなるべく抑えたいという方も安心して当社にお任せ下さいませ。

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