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日蓮宗の数珠の種類!どのような使い方をするの?

2018年05月31日

数珠は御経や念仏を唱える時にその回数を数えるために使用されることから念珠とも呼ばれます。

形はそれぞれの宗派によって異なりますが大切な仏具です。

 

日蓮宗で使用される数珠は主玉が108個連なり2重にして使用します。

主玉の左右には主玉より少し大きめの親玉がそれぞれ一つずつ付き、向かって右側には親玉と浄名玉があり、その先に弟子玉5個と露玉が連なり梵天房が2本出ています。

 

左側の親玉の先にも弟子玉5個と露玉が付きその先に梵天房が2本出ていますが、左側に浄名玉は付いていません。

その代りに左側には数取玉10個が連なりその先に梵天房が付きます。

親玉から7つ目と21つ目は四天玉になります。

 

日蓮宗の数珠には男性用と女性用の2種類があり、男性用の長さは尺2か尺1で女性用の長さは8寸になります。

1尺は約30センチで8寸は約24センチになり、これは数珠を左右に広げたときの長さの基準です。

玉の素材は黒檀や紫檀などの天然木を加工したものと、本水晶やオニキスなどの天然石を加工したものがあり好みで選べます。

 

数珠の使い方は、お題目を唱える時や回向をするときには、梵天房が3本出ている方を左手の中指にかけてから一度ひねり、梵天房が2本出ている方を右手の中指にかけます。

房は外側に垂らしてそのまま手を合わせます。

合掌する場合は2重にして左手にかけ房を外側に垂らします。

普段は左手に軽く握っておくのが一般的な作法になります。

 

 

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日蓮宗の葬儀のマナーをあらかじめ知っておこう!

2018年05月27日

日本で行われるお葬式の多くは仏式ですが、宗派ごとに作法が違うので注意が必要です。

日蓮宗の葬儀に出席をする場合の基本的なマナーですが、香典の表書きは「御霊前」または「御香典」としておきます。

 

読経が終了すると焼香が行われ、出席者が順番に進み出ます。

焼香の方法ですが、合掌・一礼してから焼香盆のお香を右手の親指と人差し指でひとつまみ分だけ取って火種に振りかけます。

日蓮宗の焼香は3回行うことが正式な作法なので、3回繰り返すようにしましょう。

 

線香を立てる場合には、3本立てるようにします。

出席者が多いと時間を節約するために焼香の回数を1回にするように指示されることがあり、このような場合は指示に従うようにしましょう。

 

地域ごとに異なりますが、日蓮宗の葬儀では出席者全員が「南無妙法蓮華経」の題目を唱えることがあります。

葬儀の中でお題目が唱えられる場合には、他の宗派であっても一緒に唱和に加わることがマナーです。

 

葬儀に出席することができない場合や故人と親しかった方であれば、供花を贈ることができます。

供花を贈る際のマナーですが、日蓮宗は派手な色でなければ特に問題はありません。

 

ただし同じ日蓮宗であっても日蓮正宗や創価学会は花を飾ることができないので注意が必要です。

お花を贈る際は、事前に遺族の方に相談をするようにしましょう。

 

 

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日蓮宗のお葬式!どのような特徴があるのか?

2018年05月23日

仏式のお葬式には宗派ごとに作法や儀式の内容に違いがあります。

日蓮宗のお葬式の場合も、他の宗派とは異なる儀式が行われます。

日蓮宗お葬式では法華経の功徳が込められている南無妙法蓮華経(なむみょうほうれんげきょう)のお題目を唱えることで法華経に信心していることを示し、故人が成仏することができると信じられています。

 

日蓮宗のお葬式の大きな特徴は、出席者全員で南無妙法蓮華経のお題目を唱える儀式が行われることです。

告別式で最初に行われる総礼(そうらい)と呼ばれる儀式では、僧侶と一緒に出席者全員が南無妙法蓮華経のお題目を三遍唱えて礼拝します。

総礼に次いで道場偈・勧請・開経偈が行われ、「読経」に進みます。読経の際も出席者全員が経本を読み上げて南無妙法蓮華経のお題目を唱和が行われます。

 

通夜の際も出席者全員で南無妙法蓮華経を唱える唱題や題目三唱を行います。

ちなみに日蓮正宗や創価学会でも、出席者全員でお題目を唱える儀式が行われます。

 

日蓮宗のお葬式では「開棺」と「引導」と呼ばれる独自の儀式が含まれます。

開棺では一同がお題目を唱和している間に、僧侶が棺の近くに行って蓋を軽く叩いて音を鳴らしながらお経を唱えて供物を祭壇にお供えします。

引導とは払子(麻や獣毛を柄に付けた仏具)を振りながら引導文を読むことで、仏様に故人を引き合わせるための儀式です。

 

 

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日蓮宗のお坊さんが解説!日蓮の生涯とは?

2018年05月19日

日蓮宗の開祖である日蓮の生涯は波乱万丈のものでした。

日蓮は1222年に千葉県鴨川市の小湊で誕生したと言われています。

海人が子なりという事を言っていたようなので、漁師をしていた家に誕生されたと考えられています。

 

幼少の頃から抜群に才気にあふれていたようで、1233年に清澄寺の道善房に入門したことで、仏の世界に入りました。

1253年32歳で日蓮と名乗り、清澄寺にて立宗宣言をして、これより日蓮宗の教えを広めることに邁進していく事になっていきます。
1260年「立正安国論」を北条時頼に提出して、このままでは災厄が訪れるという警鐘を鳴らしますが受け入れられることはありませんでした。

1261年には激しい宗教活動が幕府に咎められて伊豆流罪となります。ですが2年後に許されて鎌倉に帰ることが出来ました。

 

これから多宗派への攻撃が再開されるようになり、1268年には、11通の書状を書いて、時の執権である北条時宗に送付して、他宗派との公場対決を迫る事も行っています。
1271年には佐渡流罪となり佐渡に流れてしまいますが、1274年に赦免されて戻る事が出来ています。

 

そして、1282年に61歳で亡くなられました。
亡くなる数年前には蒙古襲来が現実のものとなり、立正安国論で唱えた災厄が訪れたわけですが、こうした激動の時代を生きたお方でした。

 

 

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日蓮宗の歴史とは?日蓮宗について解説!

2018年05月15日

日蓮宗の開祖、日蓮は1222年貞応元年に千葉県安房郡に生まれ、善日麿と名づけられました。

12歳の時に地元の清澄寺に登り、16歳で出家をし蓮長と改名しました。

 

19歳の時に高い位の僧になることを目指して比叡山に登り10年以上の修業を積み、当時天台宗の密教や法然による浄土宗が盛んになりつつある中で、法華経こそが仏界における経王である事を確信したのでした。
比叡山での修行の後は地元に戻り、清澄寺で法華経の重要さを伝えるのですが、その時に法然の浄土宗のことを悪く言ったため清澄寺を去らなければならなくなりました。

次には鎌倉の松葉谷の草庵と縁を結ぶようになり法華経の行者として自覚を高めていきます。

そして名前も日蓮となりました。

 

当時、鎌倉では災害が頻発していたのですが、そんな背景の中でも「立正安国論」という日本のあるべき姿を訴える本を出しました。

ところがその本には浄土宗を攻撃するような内容が書かれていたので浄土宗の僧侶や信徒から襲われて伊豆に流されてしまいます。

 

その刑から解放されても行った先で襲われたり首を切られかけたりしたのですが、そのような災難に遭うたびに法華経の行者である自覚をさらに高めていくのです。
何回も流刑にされたあと、身延山に身を置くようになりそこで10年以上過ごした末亡くなりました。

日蓮にはこのような歴史があったのですが、6人の弟子によって日蓮の教えが広められて行きました。

 

 

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