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日蓮宗、南無妙法蓮華経の意味について「その2」

2017年08月16日

日蓮宗では、南無妙法蓮華経と一心不乱に唱えますが、それには深い意味があってのこととなります。

まず、南無妙法蓮華経は成仏の根本法とされています。

仏とは根源の法をわが身に体現し、あらゆる苦難を打ち破り、何物にも揺るがない絶対的な境涯を胸の中に確立した人のことであるとされていますが、この仏が悟ったのがこれであるということからのことになります。

 

 

南無妙法蓮華経の教義・理念としては、仏が悟ったという、根源の法は万人の生命にも宿っていること、生命を貫くものであることに鑑みれば、生死を超え、失われたり壊されたりするものでないとしているということを貫いています。要は、南無妙法蓮華経は何人にも備わるものであり、過去世、現在世、未来世という三世を貫く永遠の法であるというわけです。

 

 

南無妙法蓮華経の名称の意味する意義についても深いものがあります。法華経は正確には妙法蓮華経と言いますが、不思議な法であることから妙法という名称となっています。そしてそれを蓮の花、つまり蓮華に譬えています。蓮華は、泥沼に生えても、清らかで香り高い花を咲かせる。妙法を信じれば苦悩に満ちた世界に居ても、清らかに生きていけるという意味が込められています。

 

 

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住所:東京都立川市柴崎町2-9-3
TEL:042-512-5313 / 0120-601-701
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日蓮宗、南無妙法蓮華経の意味について「その1」

2017年08月12日

 

日蓮宗の南無妙法蓮華経の意味は、法華経の教えに帰依をすると訳されます。南無がサンスクリット語のnamoという漢語への音写語で、わたくしは帰依します、という意味です。

妙法蓮華経がサンスクリット語のサッダルマプンダリーカスートラで、法華経の正式な題目になり、南無妙法蓮華経で五字七字の題目と呼ばれています。

 

日蓮宗では許されていませんが、なむみょうほうれんげきょうは、日蓮正宗では、なんみょうほうれんげきょうとも唱えられ、連続して南無妙法蓮華経を繰り返しお唱えする瞑想的とも言える修行が唱題です。

唱題行は生命を磨く作業なので、様々な修行の中でも唱題行こそが正行として最も重視されています。宗派によっては1時間強ほど唱えることもあり、信心の基本の勤行です。唱題行は日蓮聖人によって建長5年頃から勧められました。

 

 

信じること、行ずること、学ぶことにより仏の生命状態になり、仏界の生命を信じることが肝心で、全ての命と環境を動かす根元の法の呼び名が南無妙法蓮華経です。日蓮宗では一周忌や三回忌などの年忌法要を多く行う宗派のため、必然的に親族で南無妙法蓮華経を唱える機会も多くなり、生命を磨く修行が自然に身に付きます。

 

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日蓮宗のゆるキャラについて

2017年08月08日

日蓮宗のゆるキャラ、こぞうくんとはいったいどのような存在なのでしょうか?

日蓮宗新聞の親善大使として誕生しました。こぞうくんの活動は、お会式、節分、花祭り、お盆、お彼岸などの日蓮宗の年中行事について、人々にわかりやすい解説を行い、人々にこうした行事、ひいては日蓮宗に親しみをもってもらうことが挙げられます。池上本門寺や、房総の誕生寺、身延山久遠寺など、日蓮宗ゆかりのスポットにもよく出没します。

 

『こぞう』の意味するとおり、日々修行にはげみながら、人々の心をいたわり元気づけるような「今日をがんばることば」を折々発信し続けています。「毎日に感謝し、自分に足りないものをなげくより、今持っているものに感謝しよう」、「人々に元気を分けよう。やさしい言葉はなによりの宝物」など、そのひとことひとことは、とてもわかりやすいばかりでなく、心に沁みるあたたかなものばかりです。

 

 

こぞうくんのホームページでは、やわらかな印象の色合いのイラストや、話のわかりやすい4コマ漫画、毎日引けるおみくじ、フェイスブックやLINEなど、こぞうくんの多彩な活動を知ることができます。

ぬいぐるみやカレンダー、ストラップ、ハンカチなど、こぞうくんグッズも充実。こぞうくんワールドにとりこになることでしょう。

 

 

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日蓮宗の寺院について

2017年08月04日

日蓮宗の寺院は全国に5000以上あります。これらの寺院は、宗憲による4つの区分、すなわち、祖山、霊跡、由緒寺院、一般寺院から成ります。日蓮宗の総本山である祖山は身延山久遠寺、霊跡は14寺院、由緒寺院は42、そして残りが一般寺院です。

 

 

祖山、身延山久遠寺については、日蓮聖人による13世紀の開山以来、日蓮宗の頂点に位置する寺院として山梨県南巨摩郡身延町に在ることがよく知られています。

身延山久遠寺で法灯を継承する人を法主と呼び、日蓮聖人の遺骨を今日に至るまで代々お護りし続けています。

 

日蓮聖人の遺文の3分の2はここでの生活の中で書かれ、日蓮真筆の曼荼羅もここで創られました。

現在、東京国立博物館に寄託されている国宝絹本著色夏景山水図や、重要文化財の絹本著色釈迦八相図、宋版礼記正義 2冊も身延山久遠寺の所蔵品です。

 

霊跡、由緒寺院、一般寺院については、一見複雑そうですが、それぞれ日蓮宗での重みに応じた区分です。霊跡は日蓮聖人一代の重要な事跡のある寺院、由緒寺院は日蓮宗史上特筆すべき沿革のある寺院、そして一般寺院は文字通り一般のお寺をいうことになります。霊跡寺院には大本山と本山がそれぞれ7つずつ、42の由緒寺院はすべて本山です。

 

 

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日蓮宗の僧侶のなり方

2017年07月31日

職業の選択は、基本的には自由なものとされています。ですから、仏教の僧侶になることを望む人がいても、決して不自然ではありません。お坊さんになりたいと希望する人がいるのは、極めて当然のことなのです。

ただ、たとえば学校の同級生でお寺さんの子がいたりすれば、その子が将来は僧侶になることは、ほぼ間違いありません。

お坊さんというのは身近な存在でありながら、どうすれば僧侶になれるのかについては、ほとんど知られていないのが現実です。僧侶になるための具体的な手続きについて、日蓮宗でのケースを事例に取り上げて紹介していきます。

 

 

まず一番最初に、師弟関係を結ぶところから始まります。師僧の元で行学二道の修行を行うのです。師匠にとっても、弟子を一人前に育てあげる責任がありますので、読経の仕方やさまざまな作法などを、逐一、教えていかなければなりません。次に、得度届けの提出です。宗門に書類をとりまとめて提出します。このことによって、僧籍が生まれるのです。

 

といっても、正式な僧侶として認められたことを意味するわけではありません。あくまでも、宗門側が僧侶になるための修行をしている一人として把握するための手続きに過ぎません。その後、度牒交付や大学の仏教学科での勉強、読経テスト、学力試験検定、仏教日蓮宗信行道場で修行を経て、晴れて、日蓮宗僧侶となるのです。

 

 

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