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ブログBlog

お彼岸のお中日を迎えて

2017年03月20日

*お彼岸のお中日(春分の日)は、日本の仏教徒にとって、大切な一日*

今日は、本年、平成29年の「春のお彼岸のお中日」・「春分の日」です。

 

東京、多摩地方は、文字通り、「春を感じる一日」となっています。

 

日本全国の仏教徒の皆様に於かれては、それぞれの仏縁に従って、お彼岸の

 

仏事をお勤めになっておられることと存じます。

 

その中でも、やはり、先祖のお墓参りに行かれる方は、大変、多いことでしょう。

 

また、寺院などで営まれる法会に参詣をされる方も、多くいらっしゃると思います。

 

そして、そのお墓参りなり、法会の参詣を終えて、家路をたどっておられる頃、

 

安堵の想いと共に「仏事をお勤め出来たよろこび」を感じておられるならば、

 

お釈迦様、仏・菩薩様、ご先祖様等、今日のお彼岸の仏事にちなんだ方々も、

 

きっと、微笑んでおられることでしょう。

 

合掌

 

玄妙事務所

 

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日蓮宗専門お坊さん僧侶派遣
http://souryohakenn.com/
住所:東京都立川市柴崎町2-9-3
TEL:042-512-5313 / 0120-601-701
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お彼岸と「中道」の教え

2017年03月19日

*「中道」の教えは、徳性を養う教え*

一年に、春と秋の2回、昼と夜の時間が同じ日があります。

 

春は、「春分の日」、秋は、「秋分の日」として、国民の祝日に制定

 

されています。「春分の日」は、国民の祝日に関する法律に於いて、

 

その趣旨を「自然をたたえ、生物をいつくしむ」ことと記され、

 

「秋分の日」は、「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ」ことと

 

記されています。

 

また、日本の仏教では、この「春分の日」・「秋分の日」を「お彼岸のお中日」と

 

し、前後3日間を含めた七日間を「お彼岸」仏事期間として、全国各地で、法会が、

 

営まれています。そして、この「お中日」の昼と夜の時間が同じという点が、

 

仏教の重要な教えの一つである「中道」の教えに相通ずるもの、象徴するもの、として

 

説かれることがあります。すなわち、「中道」とは、「偏らない状態」「偏らない心」

 

を表す言葉です。まさに、「お中日」が、昼にも、夜にも「偏っていない日」である

 

ことが、「中道」を示した状態として、イメージされうると思われます。

 

その点から申し上げても、先の「春分の日」が「自然をたたえ、生物をいつくしむ」日

 

であり、「秋分の日」が、「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ」日であると

 

いうことは、この両日が、日本国民の徳性を養う祝日であると共に、

 

「極端」に陥らない「中道」の教えにもかなった日であると解釈し得ると存じます。

 

合掌

 

玄妙事務所

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僧侶を大切にする人々

2017年03月15日

*僧侶を敬い、供養を施すのは、仏教徒ととしてあるべき姿*

今から、約2500年前、おしゃかさまは、仏教を説かれました。

 

そして、その教えを受け継ぎ、おしゃかさまの弟子となる時に、唱えられた

 

誓いの言葉として、「三帰依文」があります。それは、

 

・「自ら(みずから)仏(ほとけ)に帰依(きえ)し奉る(たてまつる)」

 

・「自ら(みずから)法(ほう)に帰依(きえ)し奉る(たてまつる)」

 

・「自ら(みずから)僧(そう)に帰依(きえ)し奉る(たてまつる)」

 

と唱えられるもので、現代語に訳すと、

 

・「私は、おしゃかさまを敬い、お仕えいたします」

 

・「私は、おしゃかさまの説かれた教えを大切に保ちます」

 

・「私は、おしゃかさまの弟子の集まり(サンガ)を大切にいたします」

 

と解釈させていただきますが、この中で、三つ目の

 

・「私は 、おしゃかさまの弟子の集まり(サンガ)を大切にいたします」

 

の項目に焦点を当てて考えたいと存じます。

 

いま、ここでは、「おしゃかさまの弟子の集まり(サンガ)」を一人でも、

 

複数でも、その数にはこだわらず、「僧侶」と言い換えて、申しますと、

 

「僧侶」を敬い、供養を施すという行為は、仏教徒にとって、非常に大切な

 

行為とされています。南アジア、東南アジア等の仏教国と称されている国では、

 

現在でも、人々の生活の一部として根づいています。日本に於いては、生活の

 

一部にまで根づいているとは言えませんが、私が、日々、葬儀、法事などに

 

於いて経験することの中で申し上げると、ご葬家や施主の方々から、私ども僧侶

 

に対して、ほんとうに敬いの心が感じられる言動に接することが、多々、ございます。

 

そのような時には、まさに、合掌を以て、意を尽くさせていただいております。

 

合掌

 

玄妙事務所

 

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毎日のお勤めについて

2017年03月14日

*信仰と共にある人生のよろこび*

仏教徒であるわたくしたちの日々の信仰生活のお勤めは、いろいろな形で

 

なされています。たとえば、寺院に於いて、僧侶のみで行われるお勤め、

 

僧侶と一般の人々と一体となって行うお勤め、また、僧侶が在籍しない

 

組織でその信仰の同志が集まって行われるお勤め等、種々の形のお勤めが

 

ありますが、ここでは、ご自宅で行うお勤めについて、おすすめいたします。

 

ご自宅にお仏壇があり、そのお仏壇にお勤めをされるという方について

 

申し上げたいと存じます。

 

毎日、短い時間でも良いので、お仏壇にご安置申し上げている

 

ご本尊様、仏様、ご先祖様に対し、その時々のご自身のお心をお伝えする

 

と共にご本尊様、仏様、ご先祖様に感謝の想いを伝え、最後には、ご自身の

 

信仰のよろこびをお伝えすることが出来たなら、そのお勤めは、真に、

 

「きよらかなお勤め」といえましょう。

 

合掌

 

玄妙事務所

 

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お墓参りの有り難さ

2017年03月13日

*至福のひとときでもある「お墓参り」*

春のお彼岸も近づいてまいりました。お墓参りへ行かれる方も多いと思います。

 

やはり、ご先祖様のお墓に行かれるというのが、一般的であると思われますが、

 

中には、ご先祖様以外の縁故の方のお墓参りに行かれる方もいらっしゃると思います。

 

いずれにせよ、お墓参りに行くというのは、自身の生活にある程度の余裕がないと

 

行けないと思います。まず、お墓参りが出来るだけの健康な身体が必要です。次に、

 

時間的な余裕です。お墓の場所が、今、在住されているところから、遠ければ、

 

遠いほど、時間的余裕が必要となります。そして、ある程度の経済的余裕も必要です。

 

もし、経済的に非常に困窮し、日々の暮らしも、ままならない状況である時には、

 

「お墓参りに行く」という発想自体、普通は起こらないのではないかと思われます。

 

以上、考えてみますと、「お墓参りに行く」という行為は、いくつかの条件が満たされた

 

上で、初めて、叶えられる有り難い行為であることに気づかされます。

 

このような、「至福」ともいえる「お墓参り」を「かけがえのないひととき」として

 

大切にしていきたいと存じます。

 

合掌

 

玄妙事務所

 

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