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新しいお札・お守りを受けるよろこび

2017年01月12日

*新年に際し、新しく、お札、お守りをいただく*

新年の初詣の折などに、その寺社の神仏に由来するお札やお守りを授与してもらうことは、

 

多くあることと存じます。ただ、お札・お守りというのは、その寺社の神仏の霊力が宿った

 

非常に、神聖なものでもあるので、お札・お守りを受ける側の心構えも大切となります。

 

また、一方、授与する側の寺社の神職・僧侶に於いても、お札・お守りを参拝者にお授けするということは、

 

大変、神聖な宗教行為として存在しています。同様に、受ける側の参拝者にとっても、大変、神聖な宗教行為と

 

位置づけられます。ですから、「お札・お守りを受ける」ということに於いて、自ずと、「有り難さ」を感じ、

 

神仏への信仰のよろこびも深まることとなるのです。

 

合掌

 

玄妙事務所

 

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日蓮宗専門お坊さん僧侶派遣
http://souryohakenn.com/
住所:東京都立川市柴崎町2-9-3
TEL:042-512-5313 / 0120-601-701
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年のはじめに、家族そろってご祈祷を受ける

2017年01月11日

*家族が集まり、年中安泰のご祈祷を受ける*

日蓮宗は、ご祈願、ご祈祷が、盛んな宗派でもありますが、日蓮宗ご信徒の中には、

 

毎年、年のはじめ(1月~2月ごろ)に、僧侶に自宅まで来てもらい、

 

「この一年、家族全員、無事、過ごすことが出来ますように」と

 

ご祈祷を受けることを一家の行事としているお家も在られます。

 

そのような場合は、来ていただく僧侶と家族が集まることが出来る日時を

 

打ち合わせ、日程を決め、僧侶の指示のもと、お供え物を準備します。

 

ご祈祷当日は、いつにもまして、清浄な想いを以て、ご祈祷を受け、一年の安泰をお祈り

 

いたします。

 

このような仏事によって結ばれる家族の絆は、かけがえのない、誠に、尊いものと存じます。

 

合掌

 

玄妙事務所

 

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すがすがしい新年は、初詣(はつもうで)から。

2017年01月06日

*神仏への祈りから、一年が、はじまる。*

年頭、その年、最初の神社仏閣への参拝を「初詣(はつもうで)」と言いますが、

 

もともと「初詣」は、神道に由来する行事で、家の長である家長が、新しい一年の

 

平安を祈願するため、大みそかの夜から元旦の朝にかけて、その家の氏神様の御社に

 

お籠もりをしたのが起源とされています。そして、現在の日本では、年の始めの国民的行事

 

として定着しています。

 

「一年のはじまりは、神仏への祈りから」という感性は、「神仏の存在を信ずる感性」の表れでも

 

あり、その人の信仰心の表れでもあります。

 

毎年、ニュース報道などで発表される、正月三が日の全国の神社仏閣への参拝者数を見ても、

 

本当に多くの人々が「初詣」に出かけていることがわかります。まさに、国民的現象と言える

 

でしょう。

 

よく、「日本人は、宗教心が希薄である」と称されることがありますが、上記の正月三が日の

 

神社仏閣への参拝者の数は、多くの国民が、「一年のはじまりは、神仏への祈りから」という

 

感性を持っている証左と言えるでしょう。

 

このように、「日本人の初詣」に焦点を当てて考えたとき、

 

「多くの日本人は、神仏を尊び、大切に想う感性を持っている」

 

と称せられると存じます。

 

合掌

 

玄妙事務所

 

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除夜の鐘と煩悩

2016年12月31日

*除夜の鐘の音(ね)とともに、新しい年を迎える*

12月31日、大みそかの夜、主に、仏教寺院でつかれる鐘(梵鐘)が、除夜の鐘です。

 

本来は、仏教寺院の行事ですから、年末の宗教行事としての意義は、もちろん重要ですが、

 

あの梵鐘の響きが聞こえると、「一年が終わり、新しい年を迎えるのだなあ」と素朴に

 

思われる方も多いことと存じます。通常、除夜の鐘は、一つきごとに、ある程度の間を持って

 

つかれますから、そのゆったりとした響きによって、一年の終わりと始まりが穏やかに告げられます。

 

そして、鐘をつく回数は、多くの寺院では、108回つかれ、その意味は、仏教教義で言われるところの

 

人間の煩悩(人間の心身の苦しみ・なやみの元となる欲望)の数とされています。

 

ですから、除夜の鐘の音は、欲深き、わたくしたち人間に対し、終わろうとしているこの一年の反省を促し、

 

始まろうとしている新たな一年を「より、こころ、きよらかに」自戒しながら過ごすようにと、文字通り、

 

警鐘を鳴らしていただいていると聞くことも出来ると存じます。

 

合掌

 

玄妙事務所

 

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年末年始のお葬式

2016年12月28日

*火葬場の開場日を前提に日程の調整をする*

ひとくちに、お葬式と言っても、同じ仏式の同じ宗旨宗派のお葬式でも、地域によって、

 

式の進行に大きな違いがある場合もありますので、ここでは、主に、首都圏での仏式のお葬式

 

についてご説明します。年末年始に、ご家族等、近親者が、お亡くなりになり、お葬式の段取りを

 

進めなければごならない時、年末年始以外の場合と大きく違うのは、火葬場が、正月三が日、閉場する

 

ということです。火葬場の閉場日というのは、通常、年間を通じて、友引の日となっていますが、

 

正月三が日は、それとは、別に、例外的に閉場となります。ですから、たとえば、大みそか、元日に

 

ご臨終になられ、お葬式の日程を決める場合も、最近日としては、1月4日となりますが、

 

火葬場の受け入れ体制も限界がありますので、万が一、年末年始にご不幸がおきて、お葬式の段取りを

 

進めなければならない時は、出来れば、多少、日程が先延ばしになっても、気持ち的にゆとりを持って、

 

事に当たっていただいて、故人の供養を第一にお進めいただければと存じます。

 

合掌

 

玄妙事務所

 

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