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「通夜」は、どのような意味があるのですか?

2016年11月16日

*故人を偲び、集う場でもある「通夜」*

 

通夜の起源は、おしゃかさまが、お亡くなりになられた時、その死を悲しむ弟子たちが、

 

集い、夜を通して、おしゃかさまを偲び、その教えについて、語り合ったと伝えられること

 

に発しています。日本では、古来より、故人の霊を守り、慰めるため、夜通し、故人の傍らで

 

過ごす風習があったとされ、また、「通夜」という言葉は、元々は、社寺に籠もり、夜通し、

 

神仏に祈願をする行為に由来していると言われています。現在の日本の仏式での通夜は、

 

その営まれる地域によって、日程などの形式上の違いもあるようですが、首都圏などの都市部においては、

 

葬儀の前日の夜に、親族、親類縁者、知人等が、通夜の場に集い、僧侶の読経のもと、焼香等の仏事行為によって、

 

故人の冥福を祈ります。そして、その後、喪主側から、通夜に来ていただいた弔問者の方々に、お礼の意味と

 

ともに、故人を偲んでいただけたらと、料理、飲み物が振る舞われます。その折、弔問者の方から、

 

故人の思い出が語られ、通夜の場が、しみじみとした空気に包まれ、ひとつのやすらぎの場がつくられます。

 

このように、親族をはじめ、有縁の人たちの思いによって、通夜という弔いの場がつくられていくのです。

 

合掌

 

玄妙事務所

 

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日蓮宗専門お坊さん僧侶派遣
http://souryohakenn.com/
住所:東京都立川市柴崎町2-9-3
TEL:042-512-5313 / 0120-601-701
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転居先の「お祓い」をお願いしたいのですが、・・・

2016年11月15日

*家屋などの「お祓い」について*

 

私どもへ、ご依頼をいただく仏事のひとつとして、家屋、土地などの「お祓い」があります。

 

多くの場合、転居などの理由で、生活の場が、新たになることに際し、その生活の場を「お祓い」によって

 

浄め、災いを除き、新たな生活のスタートとしたいと願われ、私どもに、ご依頼されます。

 

また、たとえば、その住宅、マンションに以前、お住まいになっておられた方の中に、ご不幸にも、

 

自殺、孤独死などの臨終をむかえられたお方がいらっしゃり、転居前に、その方のご供養とともに、

 

「お祓い」をご依頼されることもございます。そのような場合には、私ども(玄妙事務所僧侶)は、

 

仏教(日蓮宗)の法義に則り、ご供養申し上げるとともに、その家屋、土地、お部屋の「お祓い」を

 

させていただいております。

 

合掌

 

玄妙事務所

 

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「火葬式」について教えてください

2016年11月12日

*火葬場にて、葬送の読経をお上げし、故人を成仏へと導く*

 

私ども(玄妙事務所僧侶)が、「火葬式」のご依頼を受けて、つとめさせていただく

 

場合、まず、ご遺体が、火葬場へ到着される前に、火葬場にて待機をし、ご到着後、ご遺族、

 

ご会葬の方と共に、故人と最後のお別れのできる場所へと進み、葬送の読経をいたします。

 

そののち、炉前へと進み、柩が、炉に納められた後、再び、読経、葬送のご回向を申し上げます。

 

この間、ご遺族、ご会葬者様は、ご焼香をしていただく場が、設けられます。以上が、大まかな

 

「火葬式」の流れになります。また、お戒名(法名)の授与がなされた場合は、控え室にて、

 

授与された戒名の意味をご説明いたします。そして、私ども(玄妙事務所僧侶)は、仏意を想い、

 

誠心誠意、故人の成仏をお祈りし、お導き、申し上げます。

 

合掌

 

玄妙事務所

 

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故人と最後のお別れに際し、「花入れ」の儀式

2016年11月11日

*静かな時が流れる「花入れ」の儀式*

 

葬儀式の最後に、「花入れ」の儀式はあります。司式者(僧侶等、宗教者)の葬儀式が終了し、

 

柩が霊柩車に移る前に、式場内にて、柩の蓋が開けられ、式進行の方により、手際よく、

 

故人の葬送のために飾られていた花々が「花入れ」のために、準備され、その花を近親者により

 

柩の中にたむけられるのが「花入れ」の儀式といわれる式事です。文字通り、「最後のお別れ」に

 

なります。そのような時、親族の方から、故人へ、最後の言葉がかけられることもあります。

 

式場内には、心穏やかに、故人をお送りしていただくために、静かな安らぎのある音楽も流れ、

 

「最後のお別れ」にふさわしい場がつくられます。そして、故人を囲んだ近親者の手により、

 

柩の蓋が、静かに閉じられ、葬送の式事の最終をむかえることとなるのです。

 

私ども、僧侶も、この「花入れ」の儀式に時間の許す限り、立ち合い、故人の成仏をお祈りいたします。

 

合掌

 

玄妙事務所

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霊園で、四十九日法要と墓碑開眼(墓開き)と納骨供養を同日に行う

2016年11月08日

*霊園施設内の式場にて法要後、同敷地内の墓地での供養*

 

最近、首都圏でのひとつの供養のかたちとして、霊園の施設内に設けられた小ホールにて、四十九日法要を

 

おつとめした後、同じ敷地内の墓地へ移動し、納骨供養をおつとめすることがあります。そして、

 

その墓碑が新らしく建立されたという場合は、墓碑の開眼供養(墓開き)も同日につとめられます。

 

少し、あわただしい感も無くは無いですが、このように、同日にいくつかの供養を重ねて行う

 

ひとつの理由としては、法要供養に参加する親族等の方々が、全国各地から参集されるため、なるべく、

 

その回数を少なくし、体力的、時間的、経済的に負担を軽減するための配慮からと考えられます。もう一点としては、

 

その家が、永代使用する墓地を新しく求める場合、都会の交通等の便利の良い場所は、資金的に非常に負担になること

 

が多いことから、都心から、かなり離れたところに開設された霊園施設に墓碑を建立するかたちを選択する場合も

 

珍しくなく、故人と縁が濃い人が、供養のために、参集するという点に於いては、施主側としても、来ていただく

 

方々に、前述の配慮から、出来る供養は、一日でさせてもらいたいという思いも生じてくるものと推察いたします。

 

いずれにしましても、故人の供養という目的で、人々が参集するという行為は、誠に、尊い行為だと存じます。

 

合掌

 

玄妙事務所

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