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寺社の「節分会」に芸能人・スポーツ選手が、招かれる訳は?

2017年02月01日

*神仏行事に招かれる人は、人徳がある人*

まもなく、全国各地の寺社では、節分会・豆まきが執り行われます。特に、規模の大きな

 

節分会に際しては、芸能界、スポーツ界等の著名人物がその会場の寺社に招かれ、特設の

 

舞台の上などから、参詣者に向けて「鬼は外、福は内」の掛け声とともに、豆やお菓子の

 

「除災招福の品々」が、まかれます。

 

このことは、どのような意味があるかと言えば、寺社の側から言えば、一つには、

 

著名なお方に、人寄せの役割を果たしてもらいたいという意図があるのではないかと思われますが、

 

と同時に、芸能の世界にしても、スポーツの世界にしても、名を成されたお方というのは、もともと、

 

人徳が備わったお方であると解釈し、寺社の節分会という神仏行事に際し、その人徳を多くの

 

人々に分かち与えるという神仏的な役割があると考えるところでございます。

 

合掌

 

玄妙事務所

 

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日蓮宗専門お坊さん僧侶派遣
http://souryohakenn.com/
住所:東京都立川市柴崎町2-9-3
TEL:042-512-5313 / 0120-601-701
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スポーツ選手と信仰心

2017年01月29日

*信仰によって、不動心を養う*

日本の国技である大相撲の横綱は、各地の神宮にて、土俵入りを奉納します。このことは、

 

大相撲の神事としての側面を表していると思われますが、同時に、横綱自身のその神宮に

 

お祀りされている神様への信仰心の表現として、捉えることも出来ます。たとえ、外国人力士の

 

横綱が日本古来の神様についての知識が無かったとしても、です。

 

また、国民的スポーツと言っても過言ではないプロ野球、サッカーJリーグのチームは、

 

シーズン前のキャンプインの時には、キャンプ地などの縁のある寺社へ出向き、

 

そのシーズンの必勝を祈願します。

 

このほか、スポーツ選手の中には、信仰心を自分の選手生活のよりどころとして、

 

不動心を養い、日々の努力、精進に臨まれている方もおられることと存じます。

 

そして、最終的には、選手を引退されてからも、信仰心は、生涯、こころの財(たから)として、

 

在り続けることでありましょう。

 

合掌

 

玄妙事務所

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運気が最も高まる「初午」の日に、ご祈祷・ご祈願をする

2017年01月25日

*仏教行事でもある「お稲荷様」の初午祭*

元々、初午行事は、711年、和同4年の初午の日に、京都の伏見稲荷大社に稲荷大神が

 

鎮座されたことに由来するお祭りですが、現在では、全国の稲荷神社は、もちろんのこと、

 

仏教行事としても、初午祭が行われています。各地のお寺の中には、境内に朱塗りの鳥居を立て、

 

その寺独自の「お稲荷様」をお祀りしているところもあります。日蓮宗で申し上げれば、岡山県の

 

最上稲荷が有名です。そして、この初午祭の行われる初午の日は、一年のうちで、最も運気の高まる日

 

とされています。それは、「午」の方位が、南に当たり、時間的には、正午となり、太陽光が最も強くなる

 

ことから、運気の高まる日といわれているのです。本年、平成29年の初午の日は、2月12日です。

 

また、この「お稲荷様」がお祀りされているのは、全国の寺社ばかりではありません。会社の社屋の

 

屋上や工場の敷地内に鳥居を立てて、お祀りされているところもあります。一般家庭においては、お社のみ

 

お祀りされているお宅もあります。このような会社や一般家庭にお祀りされている「お稲荷様」も、

 

多くの場合、毎年、初午祭がつとめられており、そこにお祀りされている「お稲荷様」がお寺に縁のある

 

「お稲荷様」の場合は、わたくしたち、仏教の僧侶がお伺いをし、初午祭をおつとめし、会社であれば、

 

事業の繁栄、社員の健康、作業の安全等、ご祈願し、一般のご家庭であれば、家族の健康、除災得幸を

 

ご祈願申し上げております。

 

合掌

 

玄妙事務所

 

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親の突然の死に際して

2017年01月24日

*親のことを想い、只々、合掌*

そのお方は、故人のご子息で、先日、お父様がお亡くなりになり、

 

私が、葬儀式をつとめさせていただいたのですが、お父様のあまりの突然の死に

 

気持ちの整理がつかないご様子で、葬儀式後、質問を受けました。

 

「あの世というものは、あるのでしょうか?」

 

私は、答えました。

 

「あると思います。」

 

すると、そのお方は、言われました。

 

「どうして、そう思われるのですか?」

 

私は、答えました。

 

「あの世という言い方が適当かどうかは、別として、霊魂というものはあると思います。

 

どうして、そう思うのか?と言えば、私の場合は、お寺で生まれ、お寺で育ち、父も

 

祖父も僧侶である環境であったので、気がつけば、自然に、そう思い、感じるように

 

なったのだと思います。」

 

そして、一言、付け加えさせていただきました。

 

「お父様の突然の死は、あなたにとっては、何か、割り切れないもの、

 

お父様にとっては、この世への心残りというものを感じられるかも知れません。

 

しかし、これも、一つの仏縁ととらえていただき、お父様にとっては、この世、現世での

 

使命が終了し、来世へと霊魂がお移りになり、残されたご遺族にとっては、この度の

 

お父様の死を仏縁として、さらに、信仰を深められ、ご自身の霊魂の成長につなげて

 

いかれることがお父様への何よりの供養となると思います。」

 

と、申し添えさせていただきました。

 

合掌

 

玄妙事務所

 

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街中に位置する火葬場

2017年01月20日

*都心部にある火葬場*

一般的に、普段の暮らしの中に於いて、火葬場へよく出向く方は、いらっしゃらないと

 

思います。わたくしどもは、葬儀式の一環として週に何回かは、火葬場へ参ります。

 

火葬場の職員の方や葬儀関係のお仕事をなさっておられる方々にとっては、勤務の場が、

 

火葬場ということになります。東京の都心にも火葬場があります。たとえば、新宿区には、

 

落合斎場という葬儀式場も設けられた小規模の火葬場があります。

 

こちらの斎場は、大通りから、少し中に入った閑静な住宅街に位置し、周囲の景観と

 

余り違和感なく建築されているので、地元以外の一般の方は、この地に火葬場がある

 

ことをご存知ない方も多いのではないかと思います。このように、東京の都心の街中に

 

火葬場が立地出来ているのは、周囲の人々の「葬送」への理解もあってのことと推察する

 

次第でございます。

 

合掌

 

玄妙事務所

 

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