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火葬場へ向かう車中にて

2016年10月01日

 故人の思い出が語られながら

 

*僧侶・仏事・百話* 葬儀会場と火葬場が距離的に離れている時に、僧侶の私が、火葬場まで御柩、御遺族と

 

共に移動する場合、霊柩車の座席に着座させていただくことがあります。先日、乗せていただいた霊柩車は、

 

御柩の横に向かい合わせの席が二席あり、火葬場まで、しばらくの間、喪主様とその席にてご一緒させて

 

いただき ました。その時の車中でのことですが、喪主様が、故人となられたお母様の人柄を偲ばれ、

 

「花の好きな人でした」とお亡くなりになる何日か前の「花」にまつわるエピソードを静かに語られました。

 

私は、ただ、うなずくばかりでしたが、喪主様のお母様に対する、浄らかなまごころが伝わり、

 

やすらかなひとときを過ごさせていただきました。合掌

 

玄妙事務所

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住所:東京都立川市柴崎町2-9-3
TEL:042-512-5313 / 0120-601-701
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お葬式は、なぜするのでしょうか?  

2016年09月25日

 

 

葬送のこころ  

 

*僧侶のひと口アドバイス*「お葬式は、なぜ、するか?」と言えば、それは、「なぜ」ではなくて、

 

「しなければ」「してあげたい」という感情にかられるからだと思います。人間は、有史以来、さまざまな

 

「葬送の行為」をこの「しなければ」「してあげたい」という感情にかられて行って来ました。たとえば、

 

故人との関係が深ければ、深いほど「死者」となってしまった故人に対して、「愛惜」「敬意」の思いを

 

表現したい、そして、自身のこころも鎮め、安定させたいと思い、「葬送の行為」を行って来ました。

 

そこには、もちろん、故人の死後の世界での幸福を願ったり、生前の故人に対する感謝の念もあることでしょう。

 

それが、やがて、ひとつの儀式として、形づくられていったのが「お葬式」だと思います。

 

また、ひとつの視点として、学術的な分野での「人類の葬送の歴史」についての科学的な考察も望まれますが、

 

そこには、やはり、人間の「感情」「感性」というものが根本として在り、「人間(ヒト)が人間(ヒト)で

 

ある証し」として「葬送の行為」があることを忘れてはいけないと思います。合掌

 

玄妙事務所

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喪中はがきを出す相手とタイミングとは

2016年10月21日

家族や親族が亡くなった際に、自分が喪に服していることを知らせるために喪中はがきを送る機会があると思います。
身内であればわかっていることであっても、ご無沙汰な方であればはがきが届くことで知ることになります。

 
今回は、その喪中はがきをどの相手にどのタイミングで出したらいいのかについて説明していきます。

そもそも喪中はがきは近親者で1年以内に不幸があった際に、毎年年賀状を送り合っている相手に対して知らせるものです。相手が年賀状を書き始めるであろう時期までに届けるようにするのが良いでしょう。すなわち、タイミングとしては12月上旬までとなります。

 

 

また、喪中はがきには近況報告などは書かないのが一般的です。そのようなことを書いて送りたい場合には正月過ぎから2月3日頃までに寒中見舞いとして出すと良いでしょう。

 

 

喪中はがきに書くこととしては、

・喪中であること
・誰がいつなくなったのか
・新年の賀詞を遠慮する旨
これらのことが挙げられます。季節を表す時候の挨拶や、頭語、結語も省略するのが一般的です。

 

 

はがきは普通の官製はがきで、文は手書きで書くのではなくプリンターで印刷する場合が多くなっています。

喪中はがきを出す際にはこれらのことを参考にしてみてください。

 

 

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卒塔婆を立てる意味とは

2016年10月17日

供養のために用いられる細長い板である卒塔婆はご存知の方も多いとは思いますが、この卒塔婆を立てる意味は知っていますか?
きちんと意味を知っておくことで納得して供養できるようにもなりますのでぜひ頭に入れておきましょう。

 

まず卒塔婆は、故人や先祖を供養する追善供養のために用いるもので、そもそも追善供養の「生きている人の善行が故人の善行にもなる」ことによって故人の冥福につながると考えられています。

 

 

宗派によっては卒塔婆を立てない場合もあるので確認が必要です。

卒塔婆は基本的には菩提寺や僧侶に用意してもらう事になります。費用としては1万円以下の場合が多いです。

 

 

卒塔婆には、戎名、没年月日(命日)、経文、梵字、施主名、供養年月日が書かれます。
これらの文字は墨汁で書かれるのが一般的でしたが、最近ではプリント印刷をしているケースも増えています。

古くなった卒塔婆は処分することになりますが、処分のタイミングは明確には決まっていません。処分方法も墓地や霊園によって変わるためそこの管理者に聞いて処分するのが良いでしょう。

 

 

よく見る卒塔婆にはこれだけ意味が詰まっているのです。
これらのことを知っておくと、もう卒塔婆の扱いにも困ることもないのではないでしょうか。

 

 

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僧侶にお布施を渡すタイミングはいつが良いのか

2016年10月13日

葬儀や法事などの際には僧侶に対してお布施を渡すことが多いですが、これらの機会はあまりないため渡した経験のない方も多いのではないでしょうか?
そこで今回はお布施を渡す適切なタイミングについて説明していきます。知っておくことで当日あたふたすることなくスムーズに渡せるようになりますよ。

まずはお布施の表書きについて知っておきましょう。
お布施は仏教の場合であれば、白い封筒の表に「御布施」、または「お布施」と書くようにします。
中袋の裏面の左側に住所、氏名、そして右側もしくは表面の中心に金額を書きます。この際に漢数字は旧字体で書くようにしましょう。金額の頭には「金」と書くのを忘れないようにしましょう。

さて、渡すタイミングは葬儀が始まる前の僧侶に挨拶する場面、読経終了後に渡すことが一般的です。
もし、僧侶が法要後の会食に同席されるのであればその会食後に渡すのも良いでしょう。
また、葬儀の場合は僧侶が葬儀社に到着した際に葬儀社の方が僧侶の到着を教えてくれるとともに、控え室に案内してくれる場合が多いのでその時に渡すと良いですね。

お布施を渡したことのない人にとっては、いつ渡せばいいのか分からず緊張するとは思いますが、礼の言葉を一言加えて渡せば問題になることはないでしょう。

 

 

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御車代・お膳料を含めた総額提示だから安心のお坊さん派遣サービスをご提供する「日蓮宗専門お坊さん僧侶派遣」では、葬儀・法事・供養・祈願などの法務終了後しばらくの間、善意 (無料) にて故人様をご供養させて頂きます (礼拝所でお経を唱えます) 。
お坊さん派遣の対象地域は東京と神奈川を含む関東エリアを中心としておりますが、ご要望があれば全国どこでも出張致します。菩提寺をお持ちでない方や疎遠になってしまった方、「日蓮宗専門お坊さん僧侶派遣」は1回のお申し込みから承っております。お布施料をなるべく抑えたいという方も安心して当社にお任せ下さいませ。

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