LINEで送る

ブログBlog

霊園で、四十九日法要と墓碑開眼(墓開き)と納骨供養を同日に行う

2016年11月08日

*霊園施設内の式場にて法要後、同敷地内の墓地での供養*

 

最近、首都圏でのひとつの供養のかたちとして、霊園の施設内に設けられた小ホールにて、四十九日法要を

 

おつとめした後、同じ敷地内の墓地へ移動し、納骨供養をおつとめすることがあります。そして、

 

その墓碑が新らしく建立されたという場合は、墓碑の開眼供養(墓開き)も同日につとめられます。

 

少し、あわただしい感も無くは無いですが、このように、同日にいくつかの供養を重ねて行う

 

ひとつの理由としては、法要供養に参加する親族等の方々が、全国各地から参集されるため、なるべく、

 

その回数を少なくし、体力的、時間的、経済的に負担を軽減するための配慮からと考えられます。もう一点としては、

 

その家が、永代使用する墓地を新しく求める場合、都会の交通等の便利の良い場所は、資金的に非常に負担になること

 

が多いことから、都心から、かなり離れたところに開設された霊園施設に墓碑を建立するかたちを選択する場合も

 

珍しくなく、故人と縁が濃い人が、供養のために、参集するという点に於いては、施主側としても、来ていただく

 

方々に、前述の配慮から、出来る供養は、一日でさせてもらいたいという思いも生じてくるものと推察いたします。

 

いずれにしましても、故人の供養という目的で、人々が参集するという行為は、誠に、尊い行為だと存じます。

 

合掌

 

玄妙事務所

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
日蓮宗専門お坊さん僧侶派遣
http://souryohakenn.com/
住所:東京都立川市柴崎町2-9-3
TEL:042-512-5313 / 0120-601-701
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

「お位牌」について教えてください

2016年11月04日

*お位牌は、故人を供養するための大切な仏具*

 

仏式のお葬式には、必ず、白木のお位牌に戒名・法名(時に、俗名)をお書きし、葬儀に際しての

 

大切な法具としてお飾りし、忌明けの四十九日法要には、漆塗りのお位牌が開眼供養(精入れ供養)

 

され、以後、その故人の霊を供養するための大切な仏具として、家庭では、仏壇に納められ、

 

寺院に於いては、納牌堂に納められて、合掌、礼拝、回向、供養給仕の「よりどころ」として

 

在るのが、「お位牌」の存在意義と言えます。合掌

 

玄妙事務所

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
日蓮宗専門お坊さん僧侶派遣
http://souryohakenn.com/
住所:東京都立川市柴崎町2-9-3
TEL:042-512-5313 / 0120-601-701
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

「仏壇」について教えてください

2016年11月02日

*日本人と仏壇*

 

「仏壇」の起源は、元々、古代インドで「神」を祀る目的で作られていた、土を積み上げた「壇」に見ることが

 

出来ます。わが国の「仏壇」の始まりは、今から、およそ、1300年前、天武天皇により発せられた、

 

「諸国の家ごとに、仏舎を作り、仏像や経巻を置き、礼拝供養せよ」という詔が始まりとされています。

 

平安時代になると、貴族が自身の信仰する「仏像」「経巻」等をお祀りするためのお堂「持仏堂」を建立しました。

 

そして、室町時代には、現代の日本家屋にも見られる、当時の書院造りに於ける「床の間」が、その役割を果たし

 

ました。やがて、江戸時代に入ると、一般庶民にも、「仏壇」という形式が身近となり、現在の「仏壇」に近いものが

 

形成されて行ったと思われます。以上の歴史的経緯からもわかるように、現在、多くの家庭にお祀りされている

 

「仏壇」は、寺院の仏堂を小型化したものと言えます。そして、「仏壇」をお祀りすることに於いて、最も大切な

 

ことは、壇の一番高い場所に、その宗派のご本尊様をご奉安し、あたかも、寺院の仏堂にいるが如く、信心、信仰の

 

よろこび、感謝の想いをご本尊様にお伝えし、念ずることにあるのです。合掌

 

玄妙事務所

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
日蓮宗専門お坊さん僧侶派遣
http://souryohakenn.com/
住所:東京都立川市柴崎町2-9-3
TEL:042-512-5313 / 0120-601-701
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

「お戒名」って何ですか?

2016年10月27日

*お戒名は、仏教徒の証し*

 

戒名(法名)とは、本来、その人が、仏教に入信した時に、僧侶から授与される、信仰上の名前です。

 

その意味では、キリスト教で、洗礼を受けた時に、神父、牧師から与えられるクリスチャンネームと同じ

 

意味合いになります。ですから、本来的には、この世に生きている時に授与されるものですが、現代の日本の

 

仏教各宗派では、葬儀の時に、授与される形が、大半となっています。たとえ故人が、生前中、篤信の仏教徒で

 

あられたとしても、生前の戒名(法名)授与という形は、一般的ではないと思われます。

 

このような、現代的な戒名授与のひとつの形を踏まえた上で申し上げますと、通常、葬儀の折に、一つのお位牌に、

 

故人の「お戒名」と生前中のお名前「俗名」を並記(もしくは、表に、お戒名、裏に俗名を記載)しますが、

 

このことは、まさに、故人の精神世界「霊性」が、「俗名」が示す「在俗」の世界から、「戒名(法名)」が表す

 

「仏道」の世界へと発展成長し、やがては、「成仏」への道へと、進み行かれることを表記したものと解釈

 

いたしております。合掌

 

玄妙事務所

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
日蓮宗専門お坊さん僧侶派遣
http://souryohakenn.com/
住所:東京都立川市柴崎町2-9-3
TEL:042-512-5313 / 0120-601-701
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

お焼香には、どのような意味があるのですか?

2016年10月25日

*お焼香は、大切な仏事行為*

 

お焼香とは、「香り」による仏事行為です。その点では、お仏前、ご霊前にお上げするお線香と意味合いは同じ

 

です。お焼香のお香は、元来、東南アジア原産の芳香を放つ樹木、「香木」が使われ、香炭の火で焚いて、その香り

 

を立ち昇らせることによって、たとえば、通夜、葬儀などの場では、故人への弔意、敬意のこころを表したり、

 

その式場を、通夜、葬儀の場にふさわしい清浄なる場、やすらかなる場に為さしめんとする行為がお焼香です。

 

ただ、宗派によって、「お焼香」の意味合い、解釈の違いもありますので、それぞれ、属されている宗派のご僧侶に

 

お訊きいただくことも大事なことと存じます。仏教学者の藤井正雄博士は、お焼香について「仏の使いとも、

 

仏の食事ともいわれ、その香りは、供える人の身と心を清浄にするとともに、すみずみまで行き渡るものである

 

ところから、すべての人々に差別なく行き渡る仏の慈悲をたたえるためのものともいわれます。」とご教示されて

 

います。合掌

 

玄妙事務所

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
日蓮宗専門お坊さん僧侶派遣
http://souryohakenn.com/
住所:東京都立川市柴崎町2-9-3
TEL:042-512-5313 / 0120-601-701
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

親切かつ丁寧に対応致します!お坊さん・僧侶派遣は当社にご相談下さい

御車代・お膳料を含めた総額提示だから安心のお坊さん派遣サービスをご提供する「日蓮宗専門お坊さん僧侶派遣」では、葬儀・法事・供養・祈願などの法務終了後しばらくの間、善意 (無料) にて故人様をご供養させて頂きます (礼拝所でお経を唱えます) 。
お坊さん派遣の対象地域は東京と神奈川を含む関東エリアを中心としておりますが、ご要望があれば全国どこでも出張致します。菩提寺をお持ちでない方や疎遠になってしまった方、「日蓮宗専門お坊さん僧侶派遣」は1回のお申し込みから承っております。お布施料をなるべく抑えたいという方も安心して当社にお任せ下さいませ。

ページトップへ戻る
Copyright(C) 日蓮宗専門お坊さん僧侶派遣 All Rights Reserved.